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こんにちは。山形県鶴岡市朝日地域で、柿・ワラビを育てている「燦果ファーム」の岡村絵美です。
柿の収穫も終わり加工品の発送も終盤に近付くと、次は来年に向けた「剪定(せんてい)」の季節がやってきます。
葉が落ちて裸になった柿の木を見ると、驚くほど枝がわさわさと混み合っているのが分かります。1年でこんなに枝が増えるのかと、自然の生命力に驚かされます。
下は、まだ雪があった頃の、剪定直後の写真です。

下は、最近の写真で、収穫も終わって葉が散ったものです。

枝ぶりを比較すると、枝の伸び方や生命力を感じていただけると思います!
本来なら、本格的な雪が降る前に剪定を済ませるのが理想です。
なぜなら、枝が混んだ状態で雪が積もると、その重みで大切な枝がポッキリ折れてしまうから。
実は昨年、私も枝折れの被害を経験し、悔しい思いをしました。さらに、今年はカイガラムシの被害も多かったので、早めに悪い枝を落として対策したいという気持ちでいっぱいです。
ですが、現実には加工品の発送作業などに追われ、なかなか園地に出られず「やりたいけれど、まだ始められない!」と、もどかしい日々を過ごしています。
優先順位をつけると、どうしてもお客様への発送が先になるため、剪定は後回しになりがちです。
剪定は、芽吹く前の春までに終えれば良いという考え方もあります。
雪が積もれば足場が高くなり、高い枝に手が届きやすくなるというメリットもありますが、やはり枝折れのリスクを考えると早めに手をつけたいところです。
天候と相談しながら、焦る気持ちを抑えて、一歩ずつ進めていきたいと思っています!まずは、お客様へご注文の商品をお届けすることなどを優先的に、剪定についても思いを馳せる毎日です。
〒997-0402 山形県鶴岡市東岩本字野中