柿の収穫が進んでいます!採って仕分けをする毎日です

こんにちは。山形県鶴岡市朝日地域で、柿・わらびを育てている「燦果ファーム」の岡村絵美です。

前回のブログに続き、柿の収穫の様子をお伝えします!

10月中旬から下旬にさしかかった現在、引き続き早生わせ品種を収穫しています!色づき具合を見ながら選んで採る「すぐりもぎ」の作業です。

まだ、「赤くなるスピードが採るスピードを上回り収穫の速さが追い付かない」というほどではありませんが、日を追うごとに、確実に収穫量は増えています。

収穫したものから園地内で、このように重さを計ったり、見た目や形をチェックしたりしながら、丁寧に選別や仕分けをしていきます。

下の写真は、仕分けられてカゴに入った柿です。

今年はカメムシが多かったということもあり、また、天候不順の影響もあったりと、不揃い品に仕分けされる柿もけっこうあります。

前回のブログでお話した通り、不揃い品とはいっても、美味しさには変わりのない柿たちです。

あんぽ柿、干し柿をはじめとした何種類かの加工品にして、皆さんに美味しさをお届けできればと、加工の作業もいよいよ本格的にスタートしています。

ただ不揃い品については、虫や天候不順の影響もあるとはいえ、栽培技術を向上させることで、来年以降少なくすることもできるはずです。そのあたりも、引き続き前向きに試行錯誤していきたいと思っています。

下の写真は、規格より大きな柿です。立派な大きさですが、こちらも規格外なんですよ。

さて、収穫の方法を写真でご紹介します!

収穫は、このように脚立に乗って、肩に収穫用の袋をかけて行います。

下の写真は、収穫した柿が入った袋の中身です。入れていくと、最後の方はかなり重くなります。

袋には肩あてがついていますが、柿の重さで肩に食い込む感覚があり、初日はさすがに肩の痛みがひどかったです。

ですが、春から大切に育てた、美味しくてジューシーな柿ちゃんたちが入った重みです。皆さんにお届けできるよう、この袋を肩に担いで、せっせと収穫に励んでいます!

ところで、全国ニュースでも熊の出没が話題になっていますが、私の農園にも、どうやら熊がご来園されている模様です。

毎日、園地の柿捨て場に行くと、動物がかじった柿が転がっています。近所の先輩農家さんの情報からすると、おそらく熊の仕業です。

熊は木になっている柿を狙わず、柿捨て場を掘り返して、傷ついて熟した甘い柿を食べている様子です。

甘い柿をしっかり覚えてしまうとは熊もなかなか賢いなと感心しながらも、じゅうぶんに用心して、熊対策をしながら収穫作業を進めています。

このような日々を送りながらも、いよいよこれから繁忙期シーズンに突入していきます。ますます忙しくなりそうです。

次回のブログでは、柿の渋抜きや加工についてご紹介しながら、燦果ファームの柿のパンフレット自作にも挑戦したので、そちらのご報告もしたいと思います!

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